
ごじょクルは、大切なご家族を守るために、
冠婚葬祭の積立やセレモニーのご準備をお手伝いいたします。
互助会、斎場・葬儀場、結婚式場などの検索や
資料請求が可能です。
そんなごじょクルが紹介する
互助会の4つの魅力を紹介します !
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急な出費を抑えられる
急に発生する大きい出費に対応できる点が互助会の最大のメリットです。数十万〜数百万円と高額の費用がかかる葬儀の費用をどうするべきか、と資金面で悩む人も多いですが、互助会で事前に備え、積み立てておくことで生前に葬儀費用を確保することが可能です。
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会員だけのお得な割引
互助会の会員になれば葬儀費用が会員割引となり、葬儀費用自体をお得にすることが可能です。会員価格の割引率は各互助会によっても異なりますが、葬儀費用が40〜50%ほど、お得になるケースもあります。
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国の許可事業で安⼼、安全
互助会は、「割賦販売法」に基づき、経済産業大臣の許可を受けて運営されています。「割賦販売法」では、婚礼又は葬式に係る役務提供を前提に前払式の分割払いで会員を募集する場合は、同法の許可を受けならないとされており、経済産業大臣の厳しい審査を通過した会社しか営業できず、営業内容についても日々厳しく監督されています。
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もしもの時は電話⼀本で対応
互助会に加入すると、葬儀のご依頼は、お電話1本で承ることが可能です。お通夜や葬儀だけではなく、死亡届や火葬場の手配などの手続き等も専門のスタッフが寄り添いサポートします。
互助会プラン例紹介


オンライン入会
オンラインでの入会も可能です
多くの⽅に、より簡単でスピーディーに⼊会が可能な
オンライン⼊会を受付しております。
⾃宅にいながら⾃分のタイミングでお⼿続きできます。
葬儀場・式場を探す
葬儀の流れ
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故人がご臨終になったら、すみやかに葬儀社へ依頼をします。
葬儀社は事前に決めておくと安心です。 -
葬儀社にご遺体の搬送、安置を依頼します。その際、自宅や葬儀場など、どこに安置するのかを決めなければなりません。
死亡後24時間以内は火葬ができないため、安置場所の確保は必須となります。
搬送してもらった後は、近親者へ安置場所の連絡をしましょう。
また、菩提寺があれば枕経のお願いをしましょう。但し、亡くなったのが深夜の場合は朝まで待って連絡してください。 -
安置したあとは、葬儀の日程や料理、返礼品まで葬儀に関することをすべて決めなければなりません。宗派や喪主様の確認、予算も含めてご家族で話し合い認識を合わせておきましょう。
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故人の体を清拭し、死装束を着せて副葬品などと一緒に棺に納めます。
ご遺体の処置には「湯灌」「清拭」「エンバーミング」などがあり、ご遺体の状態や葬儀の日程、遺族の思いなどを考慮して選択してください。 -
亡くなった人の家族や親戚、友人などが集まり、夜にお経を読んだり、思い出を語り合ったりします。
故人の冥福を祈るための大切な時間です。 -
故人の冥福を祈ります。列者が故人を敬い、感謝と別れの気持ちを表する時間です。
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喪主様が位牌を、ご遺族が遺影をもち、故人と縁の深い男性6人程で棺を霊柩車へと運びます。
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喪主様が最後に喉仏の骨を骨壺に納め、骨壺を持ち帰ります。
収骨にも地域による風習が様々ですので、事前に葬儀担当者にアドバイスを受けておきましょう。
収骨後、火葬場から埋葬許可証を受け取ります。 -
故人が亡くなった日から7日目に行いますが、お葬式当日のお骨上げ後に行ったり、最近では告別式の中に組み込んで執り行うケースも見られます。
